事務局ボランティア
イベントボランティア
翻訳ボランティア ※現在、募集を停止しています
プロボノ
SNSボランティア
※1日2時間以上活動可能な方、継続的に関われる方を歓迎します。
※活動日は、月1日程度から週数日まで、ご相談に応じます。
※イベントボランティア、在宅ボランティアの場合、日時はこれに限りません。
ボランティア登録
ボランティア登録フォームよりお申込みください。お申込みにあたっては、「参加にあたっての説明書」をご一読ください。詳しい説明を聞きたい方、ご質問のある方にはオリエンテーションを行っておりますので、参加のご希望を事務局までご連絡ください。
ボランティア登録後、ボランティア情報が届きます
事務局でボランティア登録を完了後、募集中のボランティア情報をメールでお届けします(原則として、毎月1回)。参加したいボランティアを選んで、事務局までお申込みください。
ボランティア開始!
お仕事内容、時期が確定したら、ボランティアを開始!
ボランティアの皆様の特技に応じて、事務局より個別にボランティアを依頼することもあります。
もともと、開発途上国への支援に関心があって、大学の授業でNGO/NPOの開発支援について学んでいました。机上の勉強だけでなく、実際スタッフの方やお仕事に関わってみたいと思い、ボランティアを始めました。
週に1回、FIDR事務所で5時間程作業をしています。大学の授業の都合などで、定期的に行けない時もありますが、フレキシブルに対応してもらえるので、続けられます。基本的にはその時期に必要とされている事務作業のお手伝いですが、会議やワークショップなどの企画にも参加し、ボランティア(学生)目線で意見を出させてもらい、そこから学ぶことがとても多いです。また、NGOの仕事に直接かかわり、知ることのできる事柄の幅が広がりました。
そして何より、間接的ではありますが支援が届く先にいる方の支えになっていることに、やりがいを感じます。
お昼はスタッフの皆さんと食べることが多いのですが、皆さん気さくで、世代は違っても話していてとても楽しいです。
Oさん/20代・大学生
週1回、定期的に事務局ボランティアをしています。 もともと勉強しているカンボジア語を活かせるボランティアを探していて、FIDRと出会いました。どんなボランティアでも、とにかく行動してみようと思って始めました。ニュースレターの発送作業や事務作業のほか、広報媒体づくりにあたってボランティア目線で意見を出すなど、主に広報や支援者さんへの対応のお仕事をしています。
ボランティア活動を通して、非営利団体は、多くの個人・企業に支えられていることを実感しました。また、どれも責任を持ってやらねばならないお仕事なので、気が引き締まります。「ボランティア」という立場で、少しはお役に立てているのかな、と感じます。
お仕事が終わった時に、スタッフの方からかけていただく「助かりました」等々の言葉に、「良かった」と嬉しい気持ちになります。事務所は、和やかかつ真剣さを感じる雰囲気で、居心地がいいです。そして、スタッフの方とお話するのも楽しいです。
ボランティア中は作業に集中できる環境であり、活動の映像やニュースレターなどから、現地のいろいろな情報に触れることができます。
Hさん/20代・社会人