支援する

menu

賛助会員とは

開発途上国の子どもたちが健やかに育つことのできる社会を、FIDRと一緒に創っていく、継続的なサポーターです。
賛助会費による継続的なご支援が、子どもたちを取り巻く困難を解決する「国際協力」や、国内外での迅速な「緊急援助」を実現します。賛助会員には、個人賛助会員、法人賛助会員の2種類があります。
賛助会員規則はこちら

会員特典

  • ニュースレター(年3回)

    各プロジェクトの進捗や成果、支援の背景となる開発途上国の状況をお伝えします。

  • 年次報告(年1回)

    1年間の活動成果をお知らせし、会計報告を行います。

  • スタッフによる報告会

    映像などを用いてプロジェクト地や活動の様子を分かりやすく報告します。

賛助会費

  • 1口以上で、何口でもお申込みいただけます。
  • 賛助会費は、事業費のほか、管理費等にも使わせていただきます。
  • 当財団の年度は4月から翌年3月末までです。

年会費1口9,000円/年

FIDRは、内閣府に認可された「公益財団法人」です。
当会へのご寄付は確定申告をすることで、寄付額の最大4割が返ってきます。
寄付に対する税制上の優遇措置について

あなたのご支援でできること

9,000円の会費で

乳幼児のお母さん200人が

離乳食の調理実習に参加できます

経済発展が進むベトナムの中で、最貧地域といわれるコントゥム省。2歳未満児の4人に1人は、標準体重を大きく下回る発育不良にあります。原因は、子どもに必要な栄養のある食事を、お母さんが知らないこと。
今、お母さんたちは、栄養の基礎知識と離乳食の作り方を熱心に学んでいます。

子どもたちの
未来の可能性をひらくために
継続的な支援をお願いします

国際協力や緊急援助などFIDRの全ての事業活動をご支援いただく賛助会員を募集しています。
継続的なご支援が、子どもたちの未来の可能性をひらきます。

クレジットカード

必ずお読みください

ご入会お申し込み

クレジットカード決済でのお申し込みが、個人賛助会員入会申し込みを兼ねるものとします。

お申し込みの時期

当年度(4月から翌年3月)の入会申し込み受付は、手続きの都合上、12月末までとさせていただきます。1月以降のお申し込み受付分は、翌年度のご入会となります。

お引落としについて

お申し込みいただきました賛助会費は、各クレジットカード会社との規約に基づいて通常のクレジットカード利用と同様にご指定の口座より振替させていただきます。通常、お振替日はお申し込み日の翌月または翌々月となりますが、各クレジットカード会社からのご利用明細等をご確認ください。なお、ご利用明細等には「(公財)国際開発救援財団」と記載されます。

ご入会2年目以降のお引落としについて

入会2年目(翌年度)以降の引き落としにあたり、新たな手続きは不要です。賛助会費のお引落としは、毎年4月とさせていただきます(FIDR賛助会員規則により、賛助会費は原則として4月末までにご納入くださるようお願いしているため)。初年度のお引落とし月とは異なりますので、ご注意ください。

お支払い回数

一括払いとなります。ボーナス払い、2回払い、分割払い、リボルビング払いはご利用できませんのでご注意ください。

クレジットカード決済不可の場合

ご支援期間中、何らかの理由によりクレジットカード決済ができない場合、事務局より別途、払込用紙をお送りいたしますので、そちらをご利用ください。

ご退会ご希望の場合

ご退会ならびにお引落とし中止の手続きを行いますので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

個人情報保護について

個人情報は、事前承諾なしに、第三者へ開示されることはありません。(個人情報保護方針はこちら)決済代行会社に必要な個人情報を提供する場合には、同社に個人情報の漏洩等がないよう管理責任を義務付け、同社に対する必要かつ適切な監督を行います。
なお、クレジットカードの情報(カード番号、有効期限)は、決済代行会社のシステムを通じて管理されており、FIDRが保持することはありません。

個人情報の利用目的等について

FIDRは、次の利用目的のために、必要な範囲においてのみ個人情報を利用します。
賛助会員に関する連絡業務、領収証等書類の送付/活動報告/ご入会の際のニュースレターでのご紹介/FIDR主催イベント等のお知らせ/支援のお願い等

その他

ご利用者様と各クレジットカード会社とのご契約により発生した問題につきましては、FIDRは、いっさいの責任を負いかねます。所定の日付にお引落としができなかった場合には、クレジットカード会社からご利用者様へ遅延損害金等が請求される場合があります。
次のような場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

  • ご入会申し込み後、お申し込み内容のご変更や取り消しがある場合
  • 賛助会費のご納入方法を、クレジットカード決済以外に変更される場合

こちらのクレジットカードでお支払いが可能です。

VISA・mastercard・American Express・JCB・Diners Club

お申込フォーム

口座振替で申し込む

必ずお読みください

ご入会お申し込み

口座振替お申込フォームへの記入・送信が、個人賛助会員入会申し込みを兼ねるものとします。

お申し込みの時期

当年度(4月から翌年3月)の入会お申し込み受付は、手続きの都合上、12月末までとさせていただきます。1月以降のお申し込み受付分は、翌年度のご入会となります。

お引落としについて

お申し込み後、FIDRからお送りする「預金口座振替申込書・自動払込利用申込書」ご記入・ご返送ください。
お申し込みいただきました賛助会費は、株式会社ジェーシービーとの規約に基づいて、ご指定の口座より引落させていただきます。お振替日(お引落し日)は、通常、お申し込み受付日の翌月もしくは翌々月の10日(金融機関休業日は翌営業日)となります。お振替日後、お引落しの可否を、ご登録いただいたEmailアドレスに通知させていただきます。各金融機関のご利用明細・通帳等には、「JCB(コウザフリカエ)」と記載されます。FIDRの名前は記載されませんので、ご注意ください

ご入会2年目以降のお引落としについて

入会2年目(翌年度)以降は、賛助会費のお引落しを5月とさせていただきます(変更手続きはFIDRが行います)。初年度のお引落し月とは異なりますので、ご注意ください。

お支払い回数

一括でのお引落しとなります。

口座振替不可の場合

ご支援期間中、何らかの理由により口座振替ができない場合、事務局より別途払込用紙をお送りいたしますので、そちらをご利用ください。

ご退会ご希望の場合

ご退会ならびにお引落し中止の手続きを行いますので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

賛助会費の領収証発行について

賛助会費の領収証は、集金代行会社からFIDRへ入金された後、ご送付いたします。そのため、お申し込み受付より約2~4ヵ月かかりますのであらかじめご了承ください。また、領収証発行日は、お申し込み 受付日やご指定の口座からのお振替日ではなく、集金代行会社からFIDRへの入金日となります。9月下旬以降に入会お申し込みをいただいた賛助会費の領収証は、翌年の日付で発行される場合がありますので、ご留意ください。

個人情報保護について

個人情報は、事前承諾なしに、第三者へ開示されることはありません。株式会社ジェーシービーおよび集金代行会社に必要な個人情報を提供する場合には、両社に個人情報の漏洩等がないよう管理責任を義務付け、両社に対する必要かつ適切な監督を行います。

個人情報の利用目的等について

FIDRは、次の利用目的のために、必要な範囲においてのみ個人情報を利用します。
賛助会員に関する連絡業務、領収証等書類の送付/活動報告/会員名簿へのご芳名の記載と頒布/ご入会の際のニュースレターでのご紹介/イベント等のお知らせ/支援のお願い等

賛助会費の税金控除について

FIDRは、公益財団法人(特定公益増進法人に該当)として認定を受けており、FIDRへの賛助会費は税制上の優遇措置の対象となります。
優遇措置をお受けになる場合は、FIDR が発行する①「領収証」、②「税額控除に係る証明書」の写し(②は所得税の「税額控除」を選んだ方のみ)を添付して確定申告を行ってください。詳細はこちら

その他

預金口座振替申込書・自動払込利用申込書の、「預金口座振替規定」等記載事項について、ご高覧・ご承諾ください。次のような場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

  • 口座振替へのお申し込み後、お申し込み内容のご変更や取り消しがある場合
  • 賛助会費のご納入方法を、口座振替以外に変更される場合

※利用可能な金融機関はこちら

お申込フォーム

郵便局での払込みで申し込む

お申込フォーム

賛助会員の声

  • FIDRの活動は、支援の成果が見て取れて、自分の支援と現地がつながっていると感じます。少額支援ですが、現地で本当に有効に使用され、社会貢献していることが実感できます。

    個人賛助会員歴8年 S様

  • 自立支援がFIDRの根本で、現場・現地の人々とやり方を構築してそれを委譲する。時間の掛かることだと思いますが、粘り強く支援されていると感じます。

    個人賛助会員歴10年 M様

よくある質問

FIDRは、どうやって子どもたちを取り巻く困難を解決するの?

子どもたちを取り巻く困難は、国や地域によって様々です。FIDRは、各地で現地の人々と一緒に、困難の根本に何があるのかを見極め、それを解決できるよう、保健医療・農業・食糧・教育・栄養・産業育成などのプロジェクトを行います。

賛助会費で、どんなことができるの?

FIDRが大切にしているのは、現地の人たちが「子どもたちを取り巻く困難」を自ら解決できるようになること。その力をつける様々な活動が、賛助会費によって行われています。