台風19号緊急援助
2019年10月12日、静岡県に上陸した台風19号は、東日本の各地に記録的な豪雨をもたらし、広範に渡って、河川の氾濫や土砂災害等の甚大な被害が発生しました。
FIDRは、援助活動を開始することを決定し、特に被害の大きかった長野県、宮城県、福島県を中心に現地の状況の調査を進めています。今後、小中学校等の施設の早期復旧のための支援など、支援計画を決定次第援助活動に取り組んでまいります。
(2019年11月15日現在)
死者 (関連死を含む) |
住宅被害 (一部損壊を含む) |
避難者 |
96人 |
87,768棟 | 2,406人 |
※数値には10月25日からの大雨による被害状況を含みます
※出典 死者数、住宅被害:総務省消防庁発表資料(11月14日時点)/ 避難者数:内閣府発表資料(11月13日時点)
コンポンレーン郡農村開発
2024.12.25
ゴミ拾いから始まる衛生環境の向上
イベント・報告会
出張セミナー
2024.12.25
ヤマザキ製パン従業員組合本社支部様主催のチャリティバザーに参...
イベント・報告会
2024.12.24
ミヨシ油脂株式会社様にて、FIDRの活動報告会を開催しました
ベトナム中部発展型農村総合開発
2024.12.24
「宝さがし」の神髄とは?