知らない国、地球の問題を知ると
考え方・行動が変わる
FIDRは、児童・生徒の職場訪問や「総合的な学習の時間」での国際理解の学習のために、開発教育プログラムを用意しています。
- 「開発途上国の子どもたちって、どんな暮らしをしているの」
- 「なんで日本が他の国を支援しなければならないの」
- 「NGOはどんな仕事をするの」
などの疑問にFIDRスタッフが、現場での体験談を交えてわかりやすくお答えします。
学生のみなさんがこの問題を知り、自分自身の考え方や行動を変えていくことが社会課題の解決につながると信じています。